安全管理システム Saviour Evo

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Saviour Evo

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動作環境

SAVIOURシリーズ最新版
「SAVIOUR NEXT」をリリースしました。

「Saviour Evo」の次世代版となる「SAVIOUR NEXT(セイバーネクスト)」を2023年4月3日にリリースしました。

Saviour Evo 動作環境

対応OS スタンドアロン・クライアント : Windows 11 / 10 / 8.1
サーバ : Windows 11 / 10 / 8.1
Windows Server 2019 / 2016 / 2012 R2 / 2012
対応機種 上記OSが動作するPC
CPU Intel Core 2 Duo と相当以上
メモリ 2GB以上(推奨4GB以上) お使いのOSが推奨する環境以上
ディスプレイ 解像度:WXGA1280×768 以上
ビデオボード OpenGL1.5以上(3Dデータを表示する場合)
ハードディスク 【JET】
スタンドアロン : プログラム200MB程度+データ2.5GB以上
クライアント : プログラム200MB程度
サーバ : データ2.5GB以上

【SQL Server(クライアント/サーバ運用)】
スタンドアロン : SQL Server(250~500MB)+プログラム200MB+データ2.5GB以上
クライアント : プログラム200MB程度
サーバ : SQL Server(250~500MB)+データ2.5GB以上
前提ソフトウェア要件 【JET】
Microsoft Word / Excel 2013以降の各バージョン、.NET Framework4.6.1以上

【SQL Server(クライアント/サーバ運用)】
Microsoft Word / Excel 2013以降の各バージョン、.NET Framework4.6.1以上、Microsoft SQL Server(64bit) 2016以降/(32bit)2014

HTML5が使えるブラウザ、GoogleChrome、FireFox、MicrosoftEdge(安全教育動画で使用)、Adobe Reader XI以上
付属装置 DVD-ROMドライブ(インストール時に必要)
プリンタ(上記対応OSより、A4版横の帳票が印刷可能な機種が必要)
USBポート×1(プロテクト装着マシンのみ)
ネットワーク 無線:IEEE802.11G 有線:100BASE-TX 以上
インターネット ブロードバンドADSL以上(推奨:光回線)
*ソフトウェアプロテクト、オンライン保証書、データ共有時、3Dデータ取得、安全教育動画視聴、システム更新時に必要

※上記OSの各日本語版環境下で動作します。
※OSが上記ハードウェア環境以上の性能を要求する場合、動作環境はOSの仕様に準じます。
※上記の各OS、各ソフトウェアについては、最新のサービスパックの適用、各種HotFixの適用が必要となります。
※Windows 10 Mobile / Mobile Enterprise / IoT Coreの各エディション、Windows 8タブレット用RTエディションは対象外です。
※Windows 10の各バージョンの動作保証は、Microsoft社のサポート対象期間に準拠します。
※ネットワークによる使用につきましては、ネットワークの使用状況、及びデータサイズにより、動作パフォーマンスが左右されます。また、同時に接続可能な台数等につきましては、各OSにおける同時接続可能なライセンス数、及び弊社との契約台数に依存します。
※特定のインターネット機能を使用する場合、モデムなどの接続に必要なハードウェア、インターネットサービスプロバイダとの契約料、使用料、及び通話料等が別途必要となります。
※Windows「カスタムテキストサイズの設定(dpi)」は100%を動作保証しています。
※災害ヒヤリハット事例のCG動画を視聴する際にOSがWindows Server系の場合は、事前にサーバーマネージャーより「Media Foundation」をインストールしておく必要があります。
※災害ヒヤリハット事例のCG動画をVRにて視聴するためには、専用の機器が必要です。また、視聴には、スマートフォン及びVR機器への「Blinky」アプリのインストールが必要となります。
※Blinkyは株式会社アルファコード社が提供するインターネットサービスです。
※ハードディスク容量は目安です。データ量はシステムの利用度合により推移します。
※表記の社名及び製品名は、それぞれの会社の登録商標または商標です。