KIZUKURI スキルアップWeb研修 標準コース(中級編)
スキルアップWeb研修 標準コース(中級編)
実務構造計算で遭遇する事柄を理解する
「KIZUKURI Web研修(中級編)」は、実務計算で必要となる3号建築/構造計算必須と4号/性能評価/構造計算必須の構造計算の過程で遭遇する問題を具体例で学んでいただくコースです。
【研修の目的】許容応力度計算が必須の3階建て住宅を例に、実務で遭遇する問題に対処するプログラムの運用スキルを習得します。

開催概要
研修のお申し込みは下記よりお願いします。
研修内容(13:30~17:00)
KIZUKURIコース
時間 | 内容 |
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13:30~17:00 | 実務構造計算(中級コース) 実務計算で遭遇する事柄を具体例で理解いただくコースです。 1.形状の異なる妻壁/立上り壁の対処 2.軒出の異なる屋根荷重の対処 3.太陽光パネルの対処 4.ホームエレベータの対処 5.矩形柱(b×D断面)の対処 6.蔵のある収納庫(高さ1.4m以下)の対処 7.柱の座屈の対処 8.べた基礎スラブの区画の考えと対処 9.基礎地中梁の検討箇所の考えと対処 等 ※研修内容は変更になる場合があります。 |
KIZUKURI 2×4コース
時間 | 内容 |
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13:30~17:00 | 実務構造計算(中級コース) 実務計算で遭遇する事柄を具体例で理解いただくコースです。 1.形状の異なる(妻壁/立上り壁)の対処 2.軒出の異なる屋根荷重の対処 3.太陽光パネルの対処 4.高さの異なるパネルの対処 5.2重壁の対処 6.蔵のある収納庫(高さ1.4m以下)の対処 7.束ね柱の対処 8.べた基礎スラブの区画の考えと対処 9.基礎地中梁の検討箇所の考えと対処 等 ※研修内容は変更になる場合があります。 |
講師紹介
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星川 広和 コンピュータシステム研究所 構造設計顧問 / 木造舎 代表 木造軸組工法構造計算をPCで実行できるソフトを国内で初めて製品化。 KIZUKURIシリーズは5,000本以上の出荷の実績。 構造の重要さを訴え、また技術力の向上の為、全国で公演活動やスクールを開催。著名な方との交流も多い業界のパイオニア。 |