サステナビリティ基本方針

私たちコンピュータシステム研究所は､より良いシステムとサービスの提供を通して､持続可能な社会の構築に貢献します｡
また､公正で誠実な企業活動を推進し､ステークホルダーをはじめ
社会から存在価値を認められる企業を目指し､社会的責任を果していきたいと考えています｡

社会に有用なシステム･サービスを開発､提供し､持続可能な経済成長と社会的課題の解決に貢献します｡

法令の遵守はもとより､社会的良識を踏まえて誠実かつ公正な企業活動を行います｡

すべての人々の人権を尊重し､差別や偏見に繋がる行為を行いません｡

お客様の信頼と満足を得るために、適切な情報提供、誠実なコミュニケーションを行います。

企業情報を公正に開示し、ステークホルダーとの建設的な対話を通して、企業価値の向上を図ります。

開発したシステムやサービスについて知的財産権の適切な取得･管理を行い､これを積極的に活用します｡また､第三者の正当な知的財産権を尊重します｡

役職員の能力を高めるとともに､多様性､人格､個性を尊重し､仕事と生活が両立できる働き方を実現します｡また､健康と安全に配慮した働きやすい職場環境の構築に努めます｡

環境問題への取り組みは企業としての重要な責務であることを認識し、主体的に活動します。

良き企業市民として積極的に社会に参画し､その発展に貢献します｡

社会や企業活動に脅威を与える反社会的勢力の行動やサイバー攻撃､自然災害等に備え､組織的な危機管理を徹底します｡

経営トップは実効あるガバナンスを構築し社内への周知徹底を図ります｡また､本方針に反するような事態が発生した場合は､経営トップ自らが問題解決にあたり､原因究明､再発防止等に努めます｡