イベント・セミナー

住宅業界勝ち残り
戦略ウェビナー
～営業手法・集客・DX編～

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住宅業界勝ち残り戦略ウェビナー　～営業手法・集客・DX編～

集客に悩む住宅会社・工務店必見のセミナー

営業手法・集客手法・DX活用法

営業手法・集客手法・DX活用法を解説

ウッドショックやアイアンショックなどの影響で苦戦を強いられている住宅業界... 不景気も相まって今後どんどんと厳しくなると予測されているなか、競合会社に負けない営業戦略を練っていかなければなりません。

当セミナーでは営業戦略の中でも営業手法・集客手法・営業システム活用法に絞りご案内します。
下記のようなお悩みを持つ【ビルダー・工務店の皆様】に最適な内容になりますので、ぜひこの機会にご参加ください。

このようなお悩みはありませんか？

  • 営業力を上げたい…
  • 案件の質を向上させたい…
  • Web経由の案件成約方法を知りたい…
  • 営業戦略を考えたい…
  • 営業DXを進めたい…

開催概要

セミナータイトル 住宅業界勝ち残り戦略ウェビナー ～営業手法・集客・DX編～
開催日時 2022年7月22日　16:00～17:30
配信形式 オンライン形式
参加対象 工務店・住宅会社の経営者・役員・営業責任者向け
参加費 無料
定員 先着50名
共催 株式会社コンピュータシステム研究所
株式会社シンクパス
タウンライフ株式会社
注意事項
  • インターネットにつながるデバイスをご用意ください。 （PC、タブレット、スマートフォン等）
  • ウェビナーはビデオ会議システム「Zoom」を使用して行います。

セミナー内容

タイトル 概要
住宅価格高騰時代の家の売り方！
～無理のない予算UP提案法～

【講師】株式会社シンクパス　瀧本 真也


材料の価格高騰とともに住宅の高性能化により住宅価格高騰時代に突入しております。
お施主様の購買心理ハードルが高くなっている中で住宅営業は契約を取るために価格提案だけでなく営業の仕方で競合他社との差別化することが必要になってきています。
一方的な営業ではなくお施主様目線の資金計画の極意を用いた寄り添ったご提案の仕方をお伝えします。
住宅ポータルサイトからどう成約を出すか

【講師】タウンライフ株式会社　長尾 暢人


住宅業界では、展示場、紹介、ネット広告、SNS発信など様々な集客へ幅広く対応していかなければならない時代となりました。その中でもコロナ以降、住宅系ポータルサイトは特に利用ユーザーが増加しています。
今回のセミナーでは、「タウンライフ家づくり」へお客様がどのような心理でたどり着き、どのような提案を住宅会社へ求めているかについて解説させて頂きます。対応する営業マンの心理と、対応を待っているお客様の心理のミスマッチを減らし、商談率を上げるヒントを見出せて頂けたらと思います。
住宅提案の今後の動向
～プレゼンで差別化～

【講師】株式会社コンピュータシステム研究所　田地野 恭平


今後デジタルネイティブ世代・SNS世代が増え、良くも悪くも情報を多く持った施主さまが増えていきます。施主さまの情報網にいかに【発信】し、いかに【特色】を出していくかが必要です。
そのためには世代のニーズに合わせた提案や自社の特色をわかりやすく提案することが重要になります。
本セミナーではITツールのご紹介を通じて、自社の特色をわかりやすく提案する手法と成約率UPに成功したユーザーさまの事例をお伝えします。

講師紹介

瀧本 真也

瀧本 真也
株式会社シンクパス　代表取締役 ／ 一般社団法人全国住宅営業認定協会　代表理事

不動産営業を経て、1990年に住宅ＦＣ本部の㈱アイフルホームテクノロジー入社。スーパーバイザーとして全国100社以上の加盟工務店の立ち上げと経営者・マネージャー及び営業マン支援を行う。在籍中は、スーパーバイザーを統括するOFC課長、FC企画課長、西日本支部長を歴任。
2006年に「ビジネスを成功に導く正しい考え方を伝える」ことを理念に建築業界専門の経営コンサルティング会社として「株式会社シンクパス」設立。工務店・ビルダー、大手ハウスメーカー及びFC本部等、幅広い分野で実践コンサルを手がけている。
現在も全国を飛び回る傍ら、注文住宅営業マンの地位と品格向上を目的に2010年4月、日本初の住宅営業スキルの第三者認定機関「一般社団法人 全国営業認定協会」設立。代表理事就任。新築営業マンの認定資格「住宅販売士」、リフォーム営業マン専門認定資格「リフォーム提案士」を制度化し、両資格ともすでに3500名以上を全国に輩出している。

長尾　暢人

長尾 暢人
タウンライフ株式会社　取締役営業本部長

大学卒業後、2002年に株式会社セブン‐イレブン・ジャパンに入社。フランチャイズ店舗のカウンセラーを行う中で、創業者である鈴木敏文式の「単品管理」思考法を学ぶ。
より大きな商材を扱いたいという思いから、2008年に株式会社ミサワホーム静岡に入社し住宅業界へ。「単品管理」思考に基づいた顧客一人一人の管理営業を実践し、10年間で100棟の成約を獲得後、マネージャーに就任。担当エリアの受注を増やすために、リアル集客からWEB集客へのシフトチェンジを実行。
その中で、集客時点での検討度が高い「タウンライフ家づくり」と出会い、2022年にタウンライフ株式会社へ入社。
現在は営業本部長として、これまで集客のみのサービスであったタウンライフの位置付けを、「集客＋コンサルティング」ができる体制にすべく、組織改革に取組んでいる。

田地野 恭平

田地野 恭平
株式会社コンピュータシステム研究所　建築事業部 東京本部

リフォーム会社の店長として10年間従事後にコンピュータシステム研究所に入社。 社内業務をALTAでシステム化することにより契約率の向上、残業時間の短縮を実務で行い、売上高10億円を達成。そのノウハウを基に現在では建築会社の業務拡大の支援に取り組んでいる。
コンピュータシステム研究所は全国に拠点を持つ建築業さま向けのソフトの開発・販売・サポートを創業より35年行っております。重点商品として住宅営業戦略システム『ALTARevolution』を現在全国6000社の会社様にご導入頂いております。ALTAは施主さまへの提案を営業担当者さまがエンピツのようにご使用できる新しい提案システムです。導入ユーザーさまからは【受注率の向上に繋がった】【打ち合わせが簡略化できた】と好評頂いてます。
今回のウェビナー内容は施主さまへの効果的な提案の方法を事例を交えてご紹介致します。