色付け/半透明表示
半透明で内部構造を確認
IfcClass(部材)ごとに表示/非表示、色、透過率をコントロールできます。もちろん部品個別の設定も可能です。
また、マネジメントツールとして、点群データをそのまま取り込み他のデータと統合することや、モデルのないところにピンを配置して情報を入力することができます。
断面表示
複雑なデータを簡単ビューイング
3Dモデルを任意の位置で切り出し断面を表示することで、複雑なデータも簡単にビューイングできます。
寸法チェック
3Dモデル上で距離・寸法を確認
3Dモデル上で寸法を確認することができます。 計測した数値はアノテーションとしてシーンに保存することができます。
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平行面間の距離計測
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2点間の距離計測
シーンの登録
登録したシーンをいつでも表示
現在のモデル表示を「シーン」として記録します。 カメラの位置だけではなく断面表示や朱書き、コメントの情報も保存されます。
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登録したシーンへワンタッチで移動
アノテーション
シーンにコメント等を追加
表示されているシーンに朱書きやコメントを記載します。
コミュニケーションツールとして連絡シートを作成することもできます。
連絡シートの作成
Excelデータで書き出し
現在のモデル表示をクリップボードにコピーし、その画像が貼り付けられたExcelのシートが作成できます。
連絡シートとしての活用が可能です。
EXEパック出力
簡単・便利に情報共有
シーン情報を含んだデータを実行可能形式で出力します。作成した1つのファイルを渡すだけで簡単に情報を共有できます。
4Dシミュレーション
管理の品質と精度を向上
時間軸を設定することで4Dシミュレーションを動画で確認できます。 建物全体のライフサイクル管理の品質と精度を向上させます。
属性設定・集計
Excel出力で二次活用も可能
選択した要素の属性情報の表示・編集および属性項目の追加・編集も可能です。
Excel形式で出力することで二次活用ができます。