土木積算システム
ATLUS NEXT

的確な積算精度が求められます。
対策は万全ですか？

予定価格の事後公表化が加速

平成29年夏ごろより、予定価格事後公表が拡大になりました。
従来の4,500万円以上の工事に加え、Ⅱ等級の案件でも事後公表が試行されており、今後はさらなる拡大や市町村での事後公表が予測されます。
今まで以上に的確な積算が必須となりますので、お悩みの方は、京都府で支持されているATLUS NEXTが解決いたします。

京都府独自のサービスを発信しています

• 京都府発注の営繕工事において、設計書データの取り込み～自動積算支援。


• 京都市上下水道局発注の水道工事において、配管材の単価を一括で自動積算。


• 京都市独自の造園基準を搭載。


• 京都市発注工事の開示資料に基づいてATLUSで積算データを作成。お客様専用サイトにデータを蓄積しダウンロード可能に。


• 京都府発注案件に添付されている「積算参考資料」の見積単価も取り込みが可能。


• 積算のノウハウから検索が行いやすい仕組みを構築。