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システムダウンロード
更新日 | システム | インストール手順 | 備考 |
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2024年 5月8日 |
Ver8.14 r01(完全版) | インストール手順 | プログラムの実行には シリアル番号と"5"で始まる認証番号が必要です。 |
KIZUKURI「Ver7.70」以下のサポートは終了しました。
記号一覧
更新日 | 記号一覧 |
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2022年2月3日 | KIZUKURI Ver7.70 記号一覧 |
2020年11月20日 | KIZ-sub Ver6.01 記号一覧 |
修正内容
バージョン | 更新日 | 修正内容 |
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Ver8.14 r01 | 2024年 5月8日 |
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Ver8.13 r01 | 2023年 6月28日 |
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Ver8.13 r01 | 2023年 4月12日 |
【KIZ-sub Ver6.10 r01】 |
Ver8.12 r03 | 2022年 8月24日 |
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Ver8.12 r01 | 2022年 5月18日 |
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Ver8.11 r08 | 2022年 1月31日 |
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Ver7.70 r10 | 2021年 11月9日 |
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Ver8.11 r07 | 2021年10月27日 | 1)材種毎の梁せい算定を追加しました。 ・許容応力度の入力に「最小梁せい」、「最大梁せい」を追加しました。 ・「一般事項の入力」:「基本設定」の 「材種」、「変更する材種」を別ウィンドウにして12種に拡張しました。 ・検定時に指定梁せい範囲外の場合のエラーメッセージを追加しました。 Error! n階梁 ?????通り ????? - ????? の横架材のせいが指定範囲外です。(個別) Error! n階梁 ?????通り ????? - ????? の横架材のせいが指定範囲外です。(一覧) ・計算結果の画面表示で、エラー箇所の梁せいを赤字表記にします。 2)斜めの壁が使用されているデータでN値計算を行った場合、 「斜め壁の在る物件はN値計算出来ません。」とメッセージを出して計算を中断します。 3)べた基礎の入力、出力「3.6.7. スラブの設計」で「かぶり厚 dt」を「dt」に名称の変更しました。 4)鉄筋 SD295A ---> SD295 に名称の変更しました。 5)梁せいが指定されている時、梁せい適応範囲のある梁受け金物の算定が正しくない場合があるのを修正しました。 6)梁の設計(個別)で最小最大適応梁せいを表示(エラーの時赤字)。 (梁せいが入力されている梁は適応梁せい範囲外の金物を調べない様に変更) 7)柱の設計(一覧)でめり込み検定比が1以上の場合赤字に変更しました。 8)[梁梁]、[柱梁]金物の判定方法を変更しました。 旧)梁端部下に柱が在れば、[柱梁] そうでなければ、[梁梁] 新)梁端部に直交する梁が在れば[梁梁] そうでなく、梁端部下に柱が在れば、[柱梁] そうでなければ、[梁梁] 9)梁受け金物の算定で、優先順を変更しました。 旧)引っ張り>せん断 (適応梁せいは見ない) 新)最小梁せい>最大梁せい>せん断>引っ張り 10)梁受け金物の算定で、全てエラーの時の金物を変更 旧)最大金物 新)適応梁せいに合致する最大金物 11)梁受け金物の算定で、計算間違いを修正 Ver8.10 で梁受け金物の計算を修正した際、 検定計算のみ修正して、算定計算は変更していないのを修正しました。 【KIZ-sub Ver6.02 r03】 1)布基礎、スラブ、地中梁の入力で「かぶり厚 dt」を「dt」に名称の変更しました。 2)鉄筋 SD295A ---> SD295 に名称の変更しました。 |
Ver8.10 r04 | 2021年 10月1日 |
斜めの耐力壁をXYに分割する際に、プロパティの「壁の剛性」、「横架材天端間高さ」、「真壁」が引き継がれないのを修正 |
Ver8.10 r01 | 2021年 7月14日 |
1)多雪地域での金物工法の金物検定を追加しました。 グレー本P112に「2.接合金物によってせん断力を受ける場合」に短期許容せん断耐力は下記の値を乗じた値とすると記載があります。 長期:sQa * 1.1/2 積雪時長期:sQa * 1.43/2 積雪時短期:sQa * 1.6/2 金物工法の接合金物の(検討耐力)を下記のように修正します。 多雪地域で、検討を行っていない (中長期:G+P+0.7S):の検討を追加する(金物の耐力:1.43×短期/2) (積雪時:G+P+S):の検討を追加する(金物の耐力:1.6×短期/2) 一般地域/多雪地域共通 (長期:G+P):の検討を(修正)する(金物の耐力:1.1×短期/2) 2)耐風梁の設定/検定計算を追加しました。 a)入力は「略伏図の入力」:梁のプロパティより b)「略伏図の入力」左下の梁ウォッチ修正。 c)算定計算は行いません(検定のみ) d)出力は「3.3.2. 梁・桁・胴差の設計(個別)」の最後尾に強制追加、他の出力への影響は無し。 3)梁受け金物検定比上限の入力を追加しました。 a)金物算定は【入力検定比】により行います。 b)「3.3.1. 梁・桁・胴差の設計(一覧)」では、【1.0】固定で判定を行います。(変更なし) ただし、【入力検定比】超の場合赤字表示とします。 c)「3.3.2. 梁・桁・胴差の設計(個別)」では、【1.0】固定で判定を行います。(変更なし) 4)柱検定比上限の入力を追加しました。 a)算定計算はありません。(変更なし) b)「3.2.1. 柱の設計(一覧)」では、【1.0】固定で判定を行います。(変更なし) ただし、【入力検定比】超の場合赤字表示とします。 c)「3.2.2. 柱の設計(個別)」では、【1.0】固定で判定を行います。(変更なし) 5)CEDXM読み込みで180グリッドを超える場合エラーを出して中止します。 6)CEDXM書き込みで 【耐力要素情報】【耐力壁】【寄り方向】【補助部材情報】【補助部材】【筋かい】【筋かい寄り方向】追加(0固定で出力)しました。 7)CEDXM読み込みで耐力壁面材が2枚以上の時、加算する用修正しました。(従来は最後の壁倍率が有効) 8)CEDXM読み込みで「材種情報:参照ファイルからも読み込む(参照なしの時は現データ)」のチェックを追加しました。 【OFFの場合】参照ファイル(または現データ)の材種を読み込みません。 【ONの場合】従来通り 9)斜めの(耐力)壁が2枚以上取り付く柱は、引き抜き力も表示しないように変更しました。(図のみ) 10)出力「許容応力度表」の使用材種に〇印を付加します。 11)出力「2.4.1. 地震力の算定」に「使用壁上限」付加しました。 出力「2.1. 耐力壁の配置と有効壁長Ld(令46条)」に「壁倍率/上限:5倍」付加します。 12)出力「3.5.1. 浮上がりの検討」で「柱柱頭金物」、「柱柱脚金物」を「柱頭金物」「柱脚金物」に変更しました。 13)出力「偏心率の計算」で文字修正「剛芯」→「剛心」に変更しました。 14)引き寄せ金物の算定結果を柱の部材情報にコピーを追加しました。 メニュー「梁の算定結果を梁の部材情報にコピー」→「算定結果を部材情報にコピー」に変更。 15)柱プロパティの柱頭柱脚金物に「なし」を追加しました。 上記14)で金物なしをコピーする為に必要。 16)水平力により引き抜き力が生じない柱で、柱の追加荷重により鉛直軸力がマイナスとなり金物が必要となった場合に引き抜き力表に表示されない不具合を修正(図は正常に表示されていました)。 17)引き抜き力図で、木造部分最下階柱脚引き抜き力はx,y方向共に出力する様変更しました。 (加力方向の矢印は→,↑固定としています) 18)間仕切り壁が外周となる時、計算が終了しない場合があるのを修正しました。 |
Ver8.00 r07 | 2021年 4月21日 |
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Ver8.00 r05 | 2021年 2月17日 |
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Ver7.70 r08 | 2021年 2月17日 |
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Ver7.60 r02 | 2021年 2月17日 |
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Ver8.00 r04 | 2020年 12月14日 |
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Ver7.70 r07 | 2020年 12月14日 |
HASPドライバを差し替えしました。 |