木造建築物 構造計算ソフト KIZUKURI

木造建築物 構造計算ソフト
KIZUKURI

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お役立ち情報

構造計算に関する情報や、KIZUKURIなど構造計算ソフトの活用にお役立ていただけれる情報を掲載しています。

構造計算は内製化がオススメ

2025年4月からの法改正以降で導入、検討される建築事業者様が急増している、構造計算の内製化(社内で対応)についてのメリットをご紹介いたします。

構造計算は内製化がオススメ

各工法の構造計算に対応した2つのエディション

軸組工法版 KIZUKURI

長期優良住宅に対応
軸組工法版「KIZUKURI」

「KIZUKURI」は、3階建てまでの軸組工法木造建築物及び混構造建築物(1階がRC/S造、2~3階が木造)の木造部分の構造計算を行うソフトです。
公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2001年3版・2008年版・2017年版)」に準拠した構造計算が行えます。

KIZUKURI 2×4

国土交通省大臣が定めた技術基準
告示第1540号対応
枠組壁工法版「KIZUKURI 2×4」

「KIZUKURI 2×4」は、枠組壁工法建築物及び混構造建築物(告示第593号で規定されている1階がRC/S造で2階または2~3階が枠組壁工法)の木造部分の構造計算を行うソフトです。